げろちゃん! ロゴ
« (´・ω・`)今日は静かに過ごせってことで | (゚∀゚)肉うめぇ! »

アバウト

げろちゃん!とは管理人 作者Mが個人的に気になった世の中のニュースをピックアップし、それらにネチネチコメントをつけているサイトです。
もし ビビビ!ときたらあなたとお友達のようです。(笑)

(=゚ω゚)ノ リンクはお好きにどうぞ

メール:gerochan/mail.cgifile.net
/を@に変えておくってネ

カウンター
今日:today | 昨日:yday

KATANARU BBS GEMINETTをお求めの方は.cgi_fileのサイトへどうぞ。

■一行掲示板
投稿後、1分以内であれば削除できます。名前を書いて、コメント覧を空のまま送信して下さい。

名前:(省略可)
コメント(200):

東風水着でもiPhoneでも、日本のメーカーはいっぱい食わされた感じですな。地デジもそうなればいいのにw08-07-12 07:36[533]

作者MPCメインならわかる話なんだけどねぇ、なんか強制ってところがイヤだね08-07-05 23:40[523]

東風iphone欲しかったけど、パケ使い放題プランの強制加入なので無線LANメインでちょっとだけ電話的な使い方が出来ないからなぁ08-07-05 13:40[521]

作者M中国最大の武器ですね 分かりま(ゴンッ ハダッ08-06-20 00:36[511]

東風水着の件、ほら中国戦わなくても、環境汚染や食料で相手チームを・・・おや誰か来たようだ・・・。08-06-19 02:46[509]

作者M恥ずかしい(お偉いさん方の無知さ的な意味で08-06-13 00:56[507]

東風犯罪予告ソフト、みんな犯罪を予告するわけじゃないのにね。似た事件で言うと宅間みたいにさwもっと他の事で予算割けってのw08-06-12 16:58[505]

作者Mお肌ガッサガサ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)08-06-12 00:19[504]

東風ホルモンバランス、にきびとか吹き出物が出来たり、お肌にも悪くないですよ。08-06-11 11:23[501]

作者Mどうせタスポ自販機の売り上げは減ってスーパー・コンビニでは上がる。さらにネットでの売り上げが伸びて自販機は涙目w08-06-05 23:42[492]

[閉じる][1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20]

KATANARU BBS GEMINETT Version 1.7 RC004 (speed : 0.0196sec)

ひぐらしのなく頃までに その3

人気blogランキングに参加してます('ω'=) ⁄ 2006年09月02日 22:58

ひぐらし本を描くかもしれません、作者Mです。
描くにしてもスキルが無いのでその辺なんとか気合いで覚えていこうかと。
鬱になりそうだw

それよりちょっと更新する時間が危ない?
というよりネタが危ない?
あーもーどっちしろ がけっぷCHI!(爆)

では、目明かし編までの話が混じっているのでネタバレ注意なのですよ☆

★公由のおじいちゃん 3

「むぅ??トイレトイレ」

そんなわけで公園のトイレにやって来たのだ。
ふと見るとベンチに一人の老いた男が座っていた。

「むう!いいじじぃ…」

[公由]「やらないか」

この日、公由は悟史を隠した。

作者Mのコメント>あーあ、このじじぃもう後にも先にも引けなくなったぞ(爆)

---------------------------------------------------

★みぃ的バッドエンド

「……は、…は! ざまぁないね!! 私に勝てるとか夢にでも思った? 舐めんじゃねえやあッ!!!」

梨花はしばらく痙攣するように震えた後、壁に手を付きながらふらふらと立ち上がる。

「………ぅうぅ、………っは、はぁ…………あぅうぅ……、……はにゅぅー…はにゅーー…………ッ、……がふっ、………げほ! げほ!!」

「あっはっはっはっは! 実に滑稽だね、笑えるよ。あんたがあとどの位でくたばるのか見物するのも楽しいよ。あぁ、でもそれじゃあ拷問する楽しみがなくなるねぇ」

「……残念だけどあんたの誘いは断るわ、この拷問狂が。」

「んで? そのふらふらな体で、包丁一本で抵抗して見せる? 立っているだけでも限界なくせに……。」

「……そうね。あんたの言うとおり、これがどうも私の限界。…お前なんかに召し捕られて拷問で殺されるくらいなら………」

「くらいならどうするつもりよ」

「魅音、ダイスキなのですよ??☆」

たったったっとこちらの方へ走ってくる梨花。
予想もしなかった展開に私の緊張はとけた一瞬を狙われた。

「…………ッ!」

腹部が熱くなると同時に服が濡れていく。
その時点で何が起こったのか分かっていた。
そして目を下にやると両手で包丁の柄をしっかり握っている梨花が首を少しひねって私を睨みつける。
やがて痛みは体全身に走った。

「………くはッ、……………梨花ッ……このガキがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

「……早くくたばれ、この鬼め!」

二人は帰ることはなかった。

作者Mのコメント>たまにはこういうのも有りということでw

続くかも。

このエントリーのトラックバックURL:


↑フォームをクリックするだけでクリップボードにコピーします。(環境によっては作動しません)

トラックバック

トラックバックはまだ無いヨ щ(゚Д゚щ)カモォォォォォォォォン